12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

次に、長時間労働改善につきましては、超過勤務が多い職場に対してヒアリングを実施し、業務量職場状況などの把握に努める中で、業務手順見直し事務分担平準化などに向けた業務改善支援を行うとともに、文書起案予算執行など、正規職員同等業務に従事することができる任期付職員を、超過勤務が多い職場育児休業代替職員として、計11名を配置したところであります。  

甲府市議会 2020-12-08 令和2年総務委員会 本文 開催日: 2020-12-08

◯山本業務管理課長 ただいま御質問超過勤務時間の縮減についての取組ですけれども、長時間労働改善に向けましては、各職場超過勤務が多いなどの職場ヒアリングを行う中で、業務量職場状況などを把握するとともに、超過勤務の要因の検証、それから対応策を検討する中で、1つは、正規職員同等業務に従事することができる任期付職員配置したり、また、職場状況に応じて業務手順

甲府市議会 2020-06-17 令和2年総務委員会 本文 開催日: 2020-06-17

また、職場状況に応じまして、業務手順見直し業務平準化などに向けた業務改善支援を行うとともに、適正な超過勤務管理による不要不急な超過勤務の抑制、業務分担偏りがないよう、協力体制による業務平準化などへの働きかけを行っておりまして、超過勤務時間の縮減職員負担軽減に取り組んでおります。  

甲府市議会 2020-03-13 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-13

また、嘱託職員から正規職員同等業務に従事することができる任期付職員の置きかえといったことを行うとともに、職場状況に応じました業務手順見直しですとか、業務標準化などに向けました業務改善支援職場業務分担偏りがないよう、協力体制による業務平準化などの働きかけなどにも取り組んでおりまして、そういった適正な配置に努めているところでございます。  

甲府市議会 2020-03-12 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-12

また、業務手順見直しなどにより業務改善及び正規職員同等業務に従事することができる任期付職員などの配置による効率的な体制整備、さらには管理職一般職員と向き合い、職場内でのコミュニケーションを活発に行い、職員意識改革を促すなど、さまざまな取り組みを組み合わせる中で、国において働き方改革の一環として示されております超過勤務時間内となるよう、その取り組みを推進してまいります。  

中央市議会 2019-06-20 06月20日-03号

②自治会長の役割について、事前に職務全体像がわかる資料や業務手順が確認できるような総合マニュアル整備について。 以上、伺います。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(福田清美)  田中輝美議員質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中福祉課長。 ◎福祉課長田中浩夫)  それでは、私からは、福祉施策についてお答えをさせていただきます。 

甲府市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

市政運営における諸事の体系化業務手順統一化は、業務継続効率などの面において諸般に有用性があるものと認識しておりますが、住民の価値観形成等を促す都市宣言は、市民理解の浸透と趣旨実現実効性確保が肝要との視点からいたしますと、画一的な形式を定めることなく各都市宣言に特色を見出していくことも必要と捉えております。

甲府市議会 2008-09-22 平成19年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2008-09-22

医療安全対策につきましては、研修会の開催、『事故防止マニュアル』の見直し、『医療機器安全管理マニュアル』及び『医薬品の安全管理のための業務手順書』を作成し、その周知に努めるなど、より一層の医療安全対策に努めたところであります。  次に、業務実績でありますが、43ページをお開き願いたいと思います。  

甲府市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第2号) 本文

業務標準化文書化業務手順書)などにより、個々の職場の技量や熱心さに依存することなく、常に一定レベルの品質保障された事務処理水準を維持するとともに、継続的改善を図るのであります。また業務プロセス標準化文書化)の明確化により業務効率化意思決定迅速化を図るとするものであります。  3項目目は、業務透明性確保であります。

甲府市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第3号) 本文

2.業務手順マニュアル化により、担当者が変わっても質の高いサービスを提供する。3.市民の苦情、要望に対する処理システムを構築し、行政サービスに反映。4.常に市民視点業務をとらえることにより、行政サービス改善し、効率化することなどです。山本市長は、行政は最大のサービス産業でなければならないと常々言われております。

  • 1